Tuesday, August 08, 2006

プロの連中は侮れない

昨夜、徳が腐ってたので少し「通常の」トレーニングに励んでみた。
いつもと同じ様にエスコートをし、シャドウウィスプを追い回し、赤デーモンを更正させてからIceで魔法抵抗の訓練をしつつ日銭を稼ぐ。ここの所蛇人間どもの相手ばかりしていたので、正直かなり新鮮な気持ちになった。
まだ俺も修行中の身、戦場に心躍るのも仕方がない所であるが、訓練を怠るのは良いこっちゃ無いな。

その後、最期のエスコートをこなそうとしていたら、見知った顔に会った。
「そろそろ辛いんじゃないかなと思って…」
と言っていた。彼は知り合いの鍛治屋の弟君であった。


これが、本職のカンという物か。


例えば俺ら戦士連中なら、人の動きである程度戦況を予想したり、敵の動きからヤバさ加減が推し量れる事も在る。長年そういう生活を続けていれば、数合切り結ぶだけである程度相手の力量を知る事だって出来る。
相手の鎧や装備を見れば、どの程度の敵といい感じで切り結んでるかを知る事だって出来る。
同じ様に、鍛治屋は鍛治屋のカンがあり、細工師には細工師のカンがあるのだろう。
これが、プロフェッショナルという奴か!


こんな恐ろしげな連中が蛇人間側にも居たりしたら、かなり俺らも苦戦する羽目になると思うわけだ。
良き職人が我々の傍らに居ることに、感謝しよう。

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